人間は人生の3分の1を睡眠に

投稿者: | 2017年10月10日

人間は人生の3分の1を睡眠に

1日の睡眠時間が8時間だとすると、人間は人生の3分の1を睡眠に費やすことになるそうです。90年生きるとしたら、30年分は眠っていることになります。これってなかなか衝撃的なことですよね。

つまり、睡眠って人生においてかなり大事なものだということです。睡眠をしなかったらもっと長く生きれたのにな…と思わなくもありませんが、人間はロボットではない以上、やはり休息をしてエネルギーを補充しないといけません。21世紀までに様々な難病の治療薬が開発されていますが、いまだに眠らなくても生きていけるようになる薬は開発されません。つまり、人間にとってはどうやっても睡眠は切り離せない、必要不可欠なものと言えるでしょう。

私はすぐに眠くなってしまう性質で、どんな場所でも寝れてしまうのですが、私の友人は旅行先だとまったく眠ることができないそうです。はじめは枕が合わないのかな、布団が合わないのかな、と思っていたそうです。

しかし、どんなに疲れていても眠れないのでおかしいと感じ、ためしにふだん使っている枕と布団を持って外泊したそうです。結果、やはりどうしても眠れなかったそうです。自分の部屋ではない場所で寝る、という精神的ストレスが影響しているのだと思います。昔、小学生のときに外出先でどうしてもトイレができないという女の子がいましたが、それに近いものがあると感じます。人はそれだけストレスに弱いのです。

そのため、彼女はいつも旅行先では睡眠導入剤を飲んでいました。導入剤を飲むと、本当に朝までぐっすり眠ることができるらしいです。ただ1つ怖いのは、導入剤というのは本当に効く人にはかなり効いてしまうらしいです。一度、彼女が家族との旅行先で大きな地震があったとき、他の家族があわてて起きるなか、その子だけがぐっすり眠りつづけていたようです。

家族が起こそうとしても起きず、肩をゆすられているうちに地震がおさまったそうです。私はこれを聞いたとき、やはり薬に頼るのは怖いな、と感じました。万が一、地震がおさまらなかったときのことを考えるとぞっとします。なかなか眠れないときは、すぐに薬に頼るのではなく、まずその眠れない原因がなんなのか、自分で自分の心に問いかけることが大切だと思います。

人間は自然に生きていたら眠れる生き物なので、不眠に悩むときは、必ず生活のどこかに原因があるはずです。一番の理想はやはり夜になったら自然に眠くなり、朝になれば太陽の光で自然に目が覚めることですよね。長い人生、これからも気持ちよく眠り続けるために、しっかりと自分の睡眠の質を管理していきたいものですね。

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